テキストアニメーター(グリッチエフェクト風)

テキストアニメーター, グリッチ

School of Motion Youtube Channelより(14:00~)

グリッチエフェクトをかけたようなテキストを作成する。

  • 新規コンポジションを作成。「GLITCH」とテキストを打つ。

初期のテキストは以下のように、テキストの下中央にアンカーポイントが打たれている。

スケールをさせたいので、アンカーポイントがテキスト中央に来るようにしたい。

  • テキストアニメーターより「アンカーポイント」を選択。アニメーターの名前を「AnchorPointFix」とする。

  • アンカーポイントが中央に来るように値を変更する。
  • 整列ツールで、テキストが中央に配置。
  • [アニメーター]から[スケール]を選択。

スケールを用いると、単語ごとだけでなく、一文字ずつスケールできる(初期設定)のが利点。

「アニメーター1」にセレクターを追加する。[追加>]

スケールの値をあげて再生する(ここでは200%とした)と、ウィグルがついた動きが確認できる。←「ウィグリーセレクター1」のプロパティの[ウィグル/秒]が「2.0」だから。また範囲セレクター1で[開始]が「0%」で、[終了]が「100%」ですべてのテキストが選択されているため。

  • [ウィグル/秒]を「0」に。
  • [ウィグラーセレクター]のプロパティの[次元を固定]を「オン」に切り替える。
  • スケールの値を250%とする。
  • [ランダムシード]の値を変えるとランダム効果が変化することが分かる(ランダムシードは疑似乱数の初期値を設定する数値)

ランダムシードを使ってアニメーションを作っていく。

  • 0Fで[ランダムシード]に停止キーフレームを打つ(ショートカット:キーフレームを打ったあと「Alt+Ctrl+キーフレームをクリック」)。値は自由(動画では20)
  • 1Fで[ランダムシード]に停止キーフレームを打つ。値は自由(動画では58)
  • 2Fで[ランダムシード]に停止キーフレームを打つ。値は自由(動画では70)
  • 4Fで[ランダムシード]に停止キーフレームを打つ。値は自由(動画では77)
  • 範囲セレクターの3Fで[開始]を「0%」、5Fで「100%」とする。※範囲セレクターで[開始][終了]とも100%だと、何も選択していないことになり、テキストアニメーターは働かない。

  • レイヤーが4Fから始まるように、レイヤーを移動させる。完成動画の最初を黒みにするため。

より動きをつけたい。

  • 「アニメーター1」の名前を「WigglyScale」に変更。
  • 「WigglyScale」を複製(Ctrl+D)。名前を「WigglyPosition」とする。
  • 「WigglyPosition」のウィグリーセレクターのプロパティにある[スケール]を削除。

  • 「WigglyPosition」の[追加]より[プロパティ>位置]を追加。以下のように[位置]が追加された。

  • 追加した[位置]のYを「225」に。Y軸方法に位置がランダム化された。※ここまでのことであれば、「WigglyScale」に[位置]を追加すれば同じ結果となる。
  • [位置]のキーフレームを選択し、1F後ろにずらす。

結果を見ると、Tが飛びぬけて大きくなっているコマがあるので、修正する。

  • タイムラインインジケーターを動かすと、Tが大きくなっているのが8F目なので、7Fのランダムシードを変更すればよい。変更する(動画では84に変更)。

テキストアニメーターを使用して作ったので、テキストを変更してもアニメートされる。